夏のふた
ひさびさに実家に帰ってきた。

母のおとりよせ攻撃に惹かれたのと、予定的タイミングがよかったのと
あと、手賀沼の花火大会があったから。

土曜の夕方家に着き、さっそくおとりよせの宇治抹茶あんみつを食べる。
うまい。
京都の宇治にある伊藤九衛門の。
このまえたまたま雑誌で気になってたお茶屋さんだったからびっくり。
かるかんと水ようかんをしっかりお土産で持って帰った。ふふ~。

こばらを満たして色々用事を済ませたら、手賀沼の花火大会へ。
夏の夕暮れにパパと二人でチャリをこぐ。
のほほんとした風景と、夏のけだるさにほんの少し郷愁を覚える。

手賀沼の花火大会はやっぱ好きだ。
人はものすごく多いはずなのに、沼の周りをぐるりと囲むせいか、
高い建物がとくにないからか、人ごみが気にならないし。
沼だから、花火が水面に映って素敵だし。
なんだかんだで3箇所同時にやってるせいか、規模は大きいし。
蛙とか鈴虫とか、夏の声は満載だし。
花火を観てる人の反応がとても素直で居心地がいいし。

c0002332_3594881.jpg

夏の風物詩を思う存分楽しめた。

家に帰ると母が夕食の準備をして待ってた。
ひさびさの家族との宴は、おいしくて、楽しくて。夏の夜風が気持ちよい。


たまたま図書館から借りてあった本
「海のふた」by よしもとばなな を夜中読んだ。
ほろ酔い加減だったからか、夏だからか。
ほんの少し読んだだけで、ものすごく惚れてしまって、一気に読みきってしまった。
ばななさんの描く世界は1つ1つが本当に愛おしい。
読み終わったあと、ものすごーくおいしいかき氷が食べたくなった。



あたしの 夏のふた はまだ開いたばかりだ。
[PR]
by mitchymouse | 2006-08-07 00:46 | 日々のこと
<< NO ACTION NO C... MOVIN' OUT >>